主婦

日々の暮らし

無印良品は最高

無印良品は最高です。今回購入したごみ箱は蓋が3種類の中から用途に合わせて選べます。キャスターは必要な人だけ購入出来きます。スリッパのインソールは程良い硬さで、長時間履いていても足が痛くなりません。どれも徹底的に消費者目線で開発された商品です。無印良品の商品が人気な理由が良く分かりました。
日々の暮らし

引きこもり主婦の外出

今日は母の習い事の発表会を見に行きました。母と会うのは11年振りです。私が13歳の時に家を出て行った母を私は好きになれませんでした。しかし久しぶりに再会し、今までの母に対する気持ちに変化がありました。離れてみて色々と気付くものだと思いました。
料理

常備菜で食を見直す

昼食はいつも残り物か、適当に冷蔵庫にある物を食べる日ばかり。これではいけないと常備菜を作って食べるようにしました。
日々の暮らし

自分に優しくする日

主婦の何気ない一日。小豆のアイマスク庭のクリスマスローズの剪定をしたり、料理をしたり・・。母から家庭菜園で採れた野菜が送られてきたり・・。ゆっくりと流れる一日。今まで子育てと家事と仕事、3つも頑張ってきた分、今のゆっくりとした時間があると思...
日々の暮らし

リサイクルショップへ行きました

断捨離した服やおもちゃをリサイクルショップへ持って行きました。待ち時間が長く少し疲れました。しかし物が無くなり、やっと部屋の中がすっきりしました。帰りにはホームセンターに行って生活用品を購入してきました。
断捨離

おもちゃの断捨離

思い出のおもちゃを全て出し、断捨離をしました。保管していた思い出のおもちゃを眺めていると、当時の子ども達の様子が思い出され、懐かしさが込み上げてきます。残しておきたい気持ちにもなりますが、誰かがいつかは処分しなければいけないもの。保管していたのは私自身。私が責任をもって処分しなければいけない。心は痛むけれど、母である私自身の思い出、執着。もう手放そう。そしてこの空間に新しい風を吹き入れよう。きっと素敵な何かか訪れるはず。全ては循環している。思い出も、手放して循環させよう。新しい何かが待っているはず。
主婦

お弁当を持ってぼっち花見

お弁当を持ってお花見に行きました。一人でお弁当を食べるのが恥ずかしくて車の中で食べましたが、桜が満開でとても気持ちが良かったです。帰りには菜の花や野花が咲いている所で一休みしました。帰ってからは草刈り、猫草植え、猫のトイレ洗いなどをしました。主婦の日常です。

飼い猫が脱走したこと

二年前、飼い猫が脱走してしまいました。見失った場所の近辺を毎日毎日探し回り、目撃した人に連絡をお願いするために近所の家にチラシを配ったり、ゴミステーションや公園の掲示板にチラシを貼ったりしましたがなかなか見つからず、35日目に見失った場所から30mくらいの草藪に身を潜めているのを見つけました。名前を呼ぶと「ミャーミャー」とずっと泣き続けながら少しずつこちらへ近づいてきて、私のすぐ横に置いていたキャリーに自分から入ってきました。見つけるまでに35日もかかってしまったのは、色々な可能性を広げ過ぎたことでした。猫には可哀そうなことをしてしまいましたが、猫がどれほど自分にとって大切な存在なのかが改めて確認できる事件でもありました。
断捨離

服の断捨離

今まで買い集めてきた服を断捨離しました。本格的に断捨離を始めた2年前から色々なものを手放してきましたが、服は思った以上にたくさんあり、またもったいないと思う気持ちもあって、着ない服でもなかなか捨てることが出来ません。 そこで捨てる基準を自分なりに作り、その基準にそぐわない服は潔く手放すことにしました。一枚一枚手に取ってみると、本当に好きな服はほとんど無く、安いとか流行りだという理由で買われた服たち・・・。何だか服に申し訳なくなりました。
思うこと

お義母さんの思い出

とてもやさしかった義母が亡くなって17年が経ちました。65歳という若さで亡くなった義母は、孫をとても可愛がる優しいおばあちゃんでした。「本当のお母さんのように甘えていいからね。」と言う義母に、母親と早く別れた私は甘え方がわからず、戸惑い、いつしか避けるようにまでなってしまいました。今思えば、義母の優しさを素直に受け入れ、気兼ねせず本当の母のように思いっきり甘えればよかったなと後悔しています。私が好きだからと、大好物のおはぎをいつも作ってくれていたので、おはぎを見ると義母を思い出し、切ない気持ちになります。