全ての記事 手放しが難しい物を手放すまで 50代、人生も半ば過ぎ、自分の行く末を考えると、やはり自分があの世へ行った後、残された家族には迷惑を掛けたくないと思うもの。跡継ぎのいない私の実家の仏壇、そして納骨堂に収められた遺骨を親類と揉めながら最後は手放すことができました。遺骨も仏壇もいわば一族全員の所有物ともいえる物。それぞれの執着や思い、考えが交錯するそれらの手放しは本当に本当に大変でした。 2022.08.16 全ての記事思うこと断捨離