2022-04

日々の暮らし

自分に優しくする日

主婦の何気ない一日。小豆のアイマスク庭のクリスマスローズの剪定をしたり、料理をしたり・・。母から家庭菜園で採れた野菜が送られてきたり・・。ゆっくりと流れる一日。今まで子育てと家事と仕事、3つも頑張ってきた分、今のゆっくりとした時間があると思...
日々の暮らし

リサイクルショップへ行きました

断捨離した服やおもちゃをリサイクルショップへ持って行きました。待ち時間が長く少し疲れました。しかし物が無くなり、やっと部屋の中がすっきりしました。帰りにはホームセンターに行って生活用品を購入してきました。
断捨離

おもちゃの断捨離

思い出のおもちゃを全て出し、断捨離をしました。保管していた思い出のおもちゃを眺めていると、当時の子ども達の様子が思い出され、懐かしさが込み上げてきます。残しておきたい気持ちにもなりますが、誰かがいつかは処分しなければいけないもの。保管していたのは私自身。私が責任をもって処分しなければいけない。心は痛むけれど、母である私自身の思い出、執着。もう手放そう。そしてこの空間に新しい風を吹き入れよう。きっと素敵な何かか訪れるはず。全ては循環している。思い出も、手放して循環させよう。新しい何かが待っているはず。
主婦

お弁当を持ってぼっち花見

お弁当を持ってお花見に行きました。一人でお弁当を食べるのが恥ずかしくて車の中で食べましたが、桜が満開でとても気持ちが良かったです。帰りには菜の花や野花が咲いている所で一休みしました。帰ってからは草刈り、猫草植え、猫のトイレ洗いなどをしました。主婦の日常です。

飼い猫が脱走したこと

二年前、飼い猫が脱走してしまいました。見失った場所の近辺を毎日毎日探し回り、目撃した人に連絡をお願いするために近所の家にチラシを配ったり、ゴミステーションや公園の掲示板にチラシを貼ったりしましたがなかなか見つからず、35日目に見失った場所から30mくらいの草藪に身を潜めているのを見つけました。名前を呼ぶと「ミャーミャー」とずっと泣き続けながら少しずつこちらへ近づいてきて、私のすぐ横に置いていたキャリーに自分から入ってきました。見つけるまでに35日もかかってしまったのは、色々な可能性を広げ過ぎたことでした。猫には可哀そうなことをしてしまいましたが、猫がどれほど自分にとって大切な存在なのかが改めて確認できる事件でもありました。